【床張替工事】沖縄県北谷町 K様邸
Before
After

担当:屋宜 盛元
担当からの一言
【依頼のきっかけ】
洋室の床を踏むたびに感じる、ふわふわとした不安な感触。いつの間にか床材に隙間が生まれ、入口には廊下との間に段差まで生じていました。
「転んだりしないか心配」「見た目も気になる」そんな日常の不安を解消したいというご相談でした。
見た目の問題だけでなく、床の沈みは下地の劣化が原因であることも多く、放置すれば被害が広がる可能性もある、見逃せないサインです。
【提案・施工の特徴】
現地調査の結果、床全体ではなく一部の下地が劣化して沈んでいることが判明。やみくもに全面解体するのではなく、劣化している下地部分だけを的確に補強した上で床材を張り替えるプランをご提案しました。
必要な箇所にだけ手を入れることで、お客様のご負担を最小限に抑えながら、しっかりとした仕上がりを実現しています。
💡「への字見切り材」で、1部屋だけの工事でも違和感ゼロに
今回は洋室1部屋のみの張替えだったため、廊下との境目の仕上げが重要なポイントになりました。
床材の厚みが変わると、そのまま仕上げると段差や見た目の違和感が生じます。そこで活用したのが「への字」と呼ばれる見切り材。廊下と洋室の床の高さをなめらかにつなぐことで、フラットで自然な仕上がりを実現しました。
さらに、既存の巾木(はばき)はそのまま活かすことで、不要な解体工事を省き、コストと工期の両方を抑えることができました。「1部屋だけ替えた」と感じさせない仕上がりへのこだわりが、私たちの施工品質です。
床の沈みや隙間は、放っておくと下地の劣化がさらに進み、修繕費用が大きくなってしまうケースも少なくありません。今回は早めにご相談いただけたことで、補強が必要な箇所を最小限に抑え、お客様のご負担を少なくしながら安全な床に戻すことができました。
また、お客様のスケジュールに合わせて工期を調整し、無事に完工できたことも嬉しかったです。
当日は現場への立ち合いもいただき、完成の瞬間を一緒に確認できたことが印象に残っています。
「最小限で、最大限きれいに」——それが私たちのリフォームへの向き合い方です。
お客様の声
完成後、お客様がまず確かめられたのは入口の段差でした。以前は気になっていた廊下との段差がフラットに解消され、床の隙間も完全になくなり、歩いた感触もしっかりとした安心感に。
「これだけきれいになるなら、もっと早く相談すればよかった」そんな言葉をいただけた現場でした。
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